皆さんこんばんは、まめ丸です。

つい先ほど当ブログが日記カテゴリにカテゴライズされていることを発見し、

「これじゃダメじゃねぇかwww」となった所です。 ドーモw

本日の記事では、筆者であるまめ丸にる吉の独断と偏見による、

製作環境を順不同でご紹介する記事とします!

今回はまずソフト編です!

それでは行ってみましょう~~

CF191



■中核のDAWソフト Cakewalk SONAR Platinum
sonar

まずは重要な中核となるソフトであるDAWはCakewalkのSONARです。
まめ丸はSONAR3の頃から使っていたので、これから先もきっと中核であることは
変わらないですね!

噂通りよく落ちますwww
なので、左手は常に何かの作業をしたらCtrl+Sを自動で行っています。
セルフオートセーブ。

普通にオートセーブしたらいいじゃないかというのもあるんですが、
基本的にテスト目的で試行錯誤したりもするので、
オートセーブを設定は中々勇気が持てず・・w

とにかく、落ちるけどかわいい奴です!


■波形編集ソフト Steinberg WAVELAB LE7
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フィールドレコーダーであるZOOM H1についてきてヒャッハー!になったのが
WAVELAB LE7です。
古くはE-MUのオーディオインターフェイスについてきたWAVELAB Liteをずっと使っており、
このバージョン7をゲットできたのはとても大きかった!

フェードイン・アウトやレベルノーマライズ等で大活躍!


■マスタリングソフト iZotope OZONE7
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去年の黒金にて投資!
世界中で絶賛されているOZONE7をマスタリングで使用。
まだまだ特性とかつかみ切れてなかったりして、
活用できているかというととてもそんなことは言えないけど、
以前使っていたT-Racks CSに比べると圧倒的に
色づけも含めてのキャラクターがPureよりなので、
重宝してます! T-racksは良くも悪くもT-racksの音になるし・・。

早くマスターしていきたいですね!


■ギターアンプシミュレータ IK multimedia Amplitube MAX
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最近のギタートラックで必ず使っているアンプリMAX! アンシミュはかなり多種持っている位ギタリストしているまめ丸です。 定期的に主力が入れ替わるんですが、MAXを手に入れてからはもっぱらアンプリですね。 アンプリの魅力はなんと言ってもスピーカーシミュの精度です。 かなりリアルに近い挙動なんですよね。 マイクの位置、距離だったりとかよだれものです。 プロのレコーディングエンジニアは撮ってる段階でマイクの位置決め完璧なのかと思うとそら恐ろしい!
この中でも特にお気に入りは、
MESA/BOOGIE
ENGL
Ampeg
の3種です。これはもはや3種の神器・・。

■珠玉のオーケストラ音源 EastWest Quantum Leap Symphonic Orchestra Gold Complete+ Close mic
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まめ丸サウンドにおいて、弦の重要性はずーっと昔からありまして・・・。
EWさんにはずっと前からお世話になっております。

このド派手でWETなド迫力オケは他には絶対に出せないと思ってます。
Native InstrumentsのKONTAKTエンジンの頃から使っていて、
CCC(Complete Conporser Collection)もNI版を持ってます。
一生主力ソフトの座を譲らないぜって感じですね。

■新進気鋭のオケ音源 IK Multimedia Miroslav Philharmonik Ⅱ
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最近レビュー記事も書いていますが、最近だいぶお気に入りになってきました。

昨年の黒金でTotal Studio MAXを手に入れた際についてきたので、
自分としては最初おまけ感覚だったのに・・ こんなにも素晴らしい音源だったとは!

特にピアノサウンドが最高です。現段階のまめ丸評価では
ピアノは自分が持っている中で最高レベルでした!


■最強のパフォーマンスシンセサイザー Cakewalk Rapture
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最新版のPROも欲しいと思いつつ、ずっと中核で支え続けてくれている初期バージョン。

どこまでも突き抜けるデジタルサウンドも魅力ですが、
基本的に使っているのはピコピコサウンド!
抜けと太さの同居がたまらない。
Raptureは僕のシンセ観を変えたシンセサイザー!


■万能過ぎるマザーオブシンセシス Veangeance Producer Suite- Avenger
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2chだったりでは評価の低いAVENGERですが、まめ丸評価は最高潮ですね!
こんなにも可能性を感じるシンセはないってくらい気に入ってます。
特にプリセットはさすがのVengeance。 自由度も高いし、
これからもっともっと活用していきたい一本!


■バーチャルアナログシンセの巨匠! Lennar Digital Sylenth 1
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つい先日サブスクタイプのローンが始まって、また盛り上がりそうですね!
PADサウンドだったりキラキラサウンドがとっても素敵なSylenth1もまた、
去年の黒金で増強したばかり!


■最強のドラム音源 Toontrack Superior Drummer 2
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S1の頃からずーっと使ってます。
結構音づくりされている音って言われがちですが、
アタック成分がほとんどつぶれていない為に結構後から音づくりが効くスタイル。

初期の頃の追加音源をかなり持っていて、これ以上増やしてもしょうがないレベルに!

最近エレドラとの連携を始めたこともあって、これからも
中核でありつづけそうです!


■まとめ

今回は中核をなしているソフトを紹介しましたが、
結構多すぎてFXは一切紹介できていません 笑

じっくりまた紹介していきたいと思います!!

でわ!